
カーシェアでもチャイルドシートは必要だよね?
何をどう選んだらいいんだろう?

我が家もカーシェア使ってる!
チャイルドシートは迷うよね。
うちで使ってる西松屋のMCブライトⅢを紹介するね!
我が家で使ってる西松屋のMCブライトⅢの紹介と
実際にカーシェアで使った感想をお伝えします。
ちなみに、利用してるカーシェアはタイムズです。
チャイルドシートを買う前に考えた4つの案
案1:持ち運びできるチャイルドシートを買う
結論、この案を選びましたね。
案2:チャイルドシート一体型ベビーカーを買う
大きい!値段が高い!ので、この案は無くなりました。
カーシェアの車は、軽自動車とコンパクトカーが多いです(近所のタイムズだけかな?)。
軽自動車やコンパクトカーは、トランクスペースが小さいので、スリムタイプのベビーカーでもギリギリ入るか入らないか…。
注意が必要です。
案3:チャイルドシートは買わずに、大きくなったらジュニアシートを買う
赤ちゃんの時は車は使わず、1歳すぎたらジュニアシートを使うことも考えました。
しかし、私は車で外出したかったので、この案も無くなりました。
ただ、大きくなったらジュニアシートは買うつもりです。
¥8000~からあるので、買いやすいですね。
案4:チャイルドシートをレンタルする
- DMM.comいろいろレンタル
- ダスキンレントオール
などのレンタル会社から、1か月約4000円~借りれます。
しかし、1年使うとなると、普通に買った時と同じくらいの金額になってしまいます。
それなら、買ってしまおうとなったのでこの案も無くなりました。
あと、うんち漏れなどで汚してしまう心配もあったので…。
色々試したい!って人には、おすすめですね。
レンタルってこんなに種類があるんだ!って、この時初めて知りました!
何か試したい時に使わせてもらおうと思います。
チャイルドシートを選ぶときに決めたポイント3つ
軽量
駐車場まで持っていかないといけないので、なるべく軽いものがいいですね。
取付け簡単
駐車場であまりもたもたしたくないので、簡単なものがいいと思いました。
値段は安めがいい
赤ちゃんのものは、何かと高いです…。
なるべく安くすませたいと思いました。
買った商品
西松屋 MCブライトⅢ
- ¥5,449
- 本体重量:2.9㎏
- 適応体重:2.5~13kg
- 参考年齢:0~1歳
- シートベルトで固定するタイプ
- 後ろ向き専用
- 安全基準をパスしたチャイルドシート
- 欧州安全基準(ECE R44/04等)に準拠している
- カバー・パッド・クッションは取り外して洗える
選んだ理由
安全性の保障があって、値段が安いから。
とにかく安い。
使ってみないと、自分たちにとって必要な機能がわからないので、とりあえず値段が安いものを選びました。
安くても安全面の保証はされています。
失敗しても痛くないと思いました。
使った感想
これで十分です。
新生児から買い替えずにずっと使っています。
一度、うんちが漏れて、少し汚してしまったんですが、シートを外して洗えるので助かりました。
よだれやミルクもベルトカバーにつきますが、取り外しも取り付けも簡単なので毎回洗ってます。
本体重量は2.9kgで、女性でも問題なく持てます。
商品紹介ページに赤ちゃん入れて運べると書かれてますが、私はそのようには使いませんでした。
赤ちゃんの体重も入れたら、総重量が5kg超えて重いですし、赤ちゃんをこれで運ぶのは心配になりました…。
赤ちゃんは抱っこ紐で連れて行って、チャイルドシートを車内に設置してから赤ちゃんを固定してます。
固定してるシートベルトが邪魔で赤ちゃんが入れにくいですが、使ってると慣れますよ。
うちの場合、主に夫がチャイルドシートを固定してくれます。
夫曰く慣れれば取付簡単とのことです。
傍で見てても、取り付けはすぐ終わってます。
練習あるのみです!
車乗るならチャイルドシートは必要
チャイルドシートっているのかな?って思うことあると思います。
私も調べました。
日本の道路交通法では、チャイルドシートの着用義務は“新生児~6歳未満”のこどもが対象です。
守らないと、道路交通法違反になります。
このルールは、多くの悲しい事故が増えて作られました。
子どもの命を守るルールです。
守りましょう。
まとめ
- チャイルドシートどうする?→買った
- 購入ポイント3つ→軽い・簡単・安い
- 買った商品→西松屋 MCブライトⅢ
- 使った感想→十分に役目を果たしてくれている!なんといっても安い!
- 車乗るならチャイルドシートは必要→命にかかわることです。

ありがとう!
参考にさせてもらうね!

お店で実物が触れるよ!
見てみてね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。